BUSINESS
30年以上の実績
食品製造工場やマンション、
公団・学校など豊富な
経験がございます。
雑排水管、汚水管・雨水管等の流れが悪い、詰まって流れない、
臭気が出る等を高圧洗浄車にて管内部を清掃いたします。
管内部のトラブルには内視鏡にて原因を調査し、改修工事のご提案、お見積りをさせていただきます。
排水管が詰まってしまい困った経験は誰にでもあることでしょう。
特に冬は油脂分が管に付着して固まってしまうため、排水管の詰まりが非常に多くなります。
排水が詰まると生活に支障がきたすばかりでなく、異臭がしたり、害虫や微生物が発生します。
管の寿命も極端に縮まってしまいます。
このような状態になる前に定期清掃をご利用ください。
集合住宅は年1回の清掃が必要です。
飲食店は衛生上の問題で排水の使用量に応じて年2回以上の清掃を
お勧めします。
特殊ホース使用のため、曲折部などの形状の排水管でも清掃可能。
使用水が水道水のため、水質汚染等の害が無い。
高圧水で管内付着物を剥離するので、管内の付着物を除去できる。
逆噴射ノズル使用のため、管内付着物及び汚物類を外部排除できる。
高圧洗浄車 常用圧力
250kg/㎡(70リットル/min)
高圧洗浄車 常用圧力
230kg/㎡(50リットル/min)
高圧洗浄車 常用圧力
150kg/㎡(20リットル/min)
高圧洗浄車 常用圧力
70kg/㎡(10リットル/min)
内視鏡
その他の排水管清掃器具一式
CCDカメラスコープによる調査
排水管詰まりの原因が特定できない場合は、CCDカメラスコープ(内視鏡)による
調査を実施し、原因解明いたします。
人が生きていくためには水は無くてはならないものですが、その水は様々な要因で汚染されている可能性があります。
人体の60%は水分であり、成人では平常時、一日に2.5リットルの水を摂取し、排泄しています。
貯水槽内は藻や細菌類、バクテリア等が発生しやすく、給水管のスケールや沈殿物による水質の悪化などを防止するために特定建築物は年1回の貯水槽清掃、水質検査、設備点検が法律によって義務づけられています。
飲食店、病院、学校給食、ホテルなどをはじめ、業務用厨房を備える施設、食品工場に設置が義務づけられているグリストラップ。
排水内の生ゴミや油脂などを直接下水道に流さないようにするため、一時的に溜めておく装置です。グリストラップは、自浄作用がなく一般洗剤では頑固な汚れを落としきれません。放っておくと、害虫や細菌の温床となり、食中毒・排水管事故などの恐れがあります。
日本高圧洗浄では、専門の洗剤を利用し熟練のスタッフたちがグリストラップの定期清掃に努めております。
高圧洗浄について
管径100Φ以上の下水本管の清掃も
一般的なビルやマンションなどに設置された排水管だけでなく、マンホールや下水本管などの100Φ(101.6mm)以上の管径の排水管の清掃も行っております。
各家庭の排水が集まる排水管だからこそ、溜まる汚れも膨大な量になります。
油や砂、汚れが溜まり、下水本管の流れを悪くしてしまう前にご相談ください。
高圧洗浄は洗浄専用機器を使用して配管内部を水圧によって洗浄します。
排水管は日々の汚れが蓄積されるので、排水に固形物なのど異物が詰まってしまった
場合だけでなく、
悪臭の改善の為にも洗浄される事をお勧めします。
特に飲食店の場合、排水管が詰まってしまうと厨房内に水が逆流してしまったり、グリストラップから汚泥が溢れてきてしまい悪臭が発生する状況になりかねません。
定期的に配管内の洗浄を行うことによって突然の排水管詰まりを予防できます。
洗浄によって滞留雑菌を除去し、嫌な臭気や害虫を防ぎ、快適な環境を保ちます。
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